2008-05-28 実家に帰る 祖父の通夜が行われた。ついこの間まで元気だったから 、式場から家に帰れば、普通に茶の間にいるような感じ がした。そう考えると、「誰の通夜に来ているんだ?」 ということになる。そんな1日だった。 お坊さんが、「運命に竿をささずに生きた人だったとい ってくれた。」もしかしたらそうかもしれないし、もし かしたらそうでないかもしれない。いずれにしてもそれ は天命だと思う。